2018年 06月 29日
地域にあった再編を
以前ほどのエネルギーはないのでゆるく書かせていただきます。
中央病院開院に伴う路線再編。
市営バスの乗り入れはされなくてほっとしてます。
タウンバスも一定の路線再編ができました。
でもね、まだまだやらなきゃいかんことはたくさんある。
芦屋を離れたくても離れられない人がいる。
車に乗りたくても乗れない人がいる。
だから、「公共」交通機関がね。
いままでは市営バスを批判してきたけど、西鉄バスがほぼ復活できないことを踏まえたら、町直営よりもノウハウを持つ交通局のほうがまだいいと思う。
北九州市交通局に出資するとか、赤字の補填するとか本当に生き残る方法を考えなきゃ、
芦屋の路線バスは崩壊します。役場職員にはいいバスは作れません。
芦屋町巡回バス→芦屋タウンバスに統廃合する。
市営バスとタウンバスとの競合を廃す。3つのバスの運賃制度を統一して高齢者にも少し負担してもらう。
(病気の人、障がいのある人は町が助成することで負担を減らす)
町内だけで満足している住民はすくないよ、町外に出やすくする。
高齢者定額定期券を導入する。よそと同じように均一運賃にする。定期値下げする。
やらにゃいかんことはたくさんあるよ。山積みだよ。