今回のバスの運賃改正問題、各所に取材を続けていく中でわかってきた真実。
遠賀川駅前から乗った場合、遠賀町内は200円、芦屋町に乗り越した場合は300円となる見通しですね。

遠賀町も費用の一部を負担し共同事業のバスであればこの運賃制度で問題ないでしょうが、芦屋町がその事業費のすべてを負担して行っている事業において芦屋町民のほうが実質高額となる運賃制度はどうかしてるとしか思えません。

どうして芦屋町民がバカを見る芦屋町営バスなんかを企画するんでしょう。


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# by Ashiya-Bus | 2018-10-17 22:34 | Comments(1)

交通局が2年連続の赤字決算になってしまったことをうけて、市では再び民間委譲への検討を開始、早ければ2021年度には民間委譲の可能性という報道がありました。

以前、交通局の民間委譲について「事業あり方検討会議」が開かれていました。
当時の交通局の存続条件は「赤字を出さないこと」でした。
そのため交通局は5年間の収支審査期間を含め約8年間まったく新車を入れないこと、正規職員を転属させ大半の従事員を人件費の安い嘱託社員とすることなどで出費を減らし「見た目の収支を黒字」にして切り抜けていました。

その後は車両を更新していますが年間で多くても5台程度。少ない年は2台とかしか更新出来ていません。
ただ、バスの車両寿命は約15年といわれています。
近年では整備技術と性能向上で20年以上使っている車両もありますが、交通局では経年27年の車両を筆頭に大半の車両が車齢15年以上です。

このペースでは50台以上ある経年車のすべてを更新することは困難かとおもいます。

さて、交通局が仮に民営化された場合・・・
わが芦屋町として怖いのは、「市外」であることを理由に収支に拘らず分断されてしまうこと。
民間委譲の対象を北九州市に限定してしまう可能性が充分に考えられ、芦屋町は独自に検討してください。となる可能性が高いのです。
そうなれば芦屋町は西鉄と独自に交渉を行うことはおそらく困難だし、西鉄にはあまりいい印象をもっていないですから・・・。おそらく独自のタウンバスになるでしょうね。委託先を変えて。

芦屋線以外は西鉄になって、芦屋だけが芦屋タウンバスになって得パスやグランドパスの利用圏外になるという最悪のシナリオを考えなくてはなりません。
利用者は充分なのに民営化されたのにさらに芦屋だけが時代遅れの公営交通として存続してしまうこと。

民間委譲には賛成だけど、芦屋だけが仲間外れにされてまた利権のための町営バスにならないことを強く願いたいです。



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# by Ashiya-Bus | 2018-10-01 08:37 | 路線バス | Comments(0)

芦屋町のホームページにおいて芦屋タウンバスの今後についての会議の議事録が公開されています。
今年は議事録の公開も早く内容もわかりやすいのでよかったです。

以下にリンクを貼り付けておきます。
http://www.town.ashiya.lg.jp/view.rbz?nd=213&pnp=101&pnp=213&ik=1&cd=3901
第3回会議の議事録要旨を参照してください。

今年は配布資料が公開されていないので全体像は見えてきませんが、議事録要旨を要約すると以下のようになります。
※決定事項ではないため、今後の会議の内容や協議内容によっては変更があるかもしれません。
実施時期についてもまだ公開されていません。議事録要旨から推測するに、巡回バスについてはほぼ決定、タウンバスについては少し時間を要するのではないかと思います。

○巡回バス
1.従来の芦屋コース・山鹿コースに加えて、路線を向田営業所まで延伸。
2.運賃の有償化やコミバス化は実施しない。(運賃は無料のまま)
3.乗車対象に妊婦と幼児を追加。
(乗車対象:高齢者、障がい者、妊婦)
4.事業性の維持を勘案し、乗車対象の制限撤廃や車両の大型化は実施できない。
(乗車対象の撤廃によって混雑が予想され、現在の車両で運行できなくなると推定されるため。その際にマイクロバスなどを導入した場合には現在の経路での運行が不可能となり、高齢者に対するバスという事業目的を失う、と考えている模様)
5.役場前を同時発車する体型に改正される見通し。
6.停留所の廃止・新設。一部の停留所は高低差を考慮。停留所間の直線距離に捉われず階段や坂道などによる弱者の負担減少に努める。おそらく江川台地区などが対象。

【個人意見】
・路線のある程度の整理は必要だと考える。
・ワゴン車の運行で問題ないが、現行の芦屋線1便などは時折積み残しも発生している状況にある。あまりに細かいルート設定は見直すべきである。
・後述のタウンバスとの路線統廃合を実施して有償化と同時にタウンと共通で利用できる定期を販売。町内区間は現金100円/定期3000円の負担をしてもらうのはやむを得ないかなと思う。
・個人的には1便以外はそこまでの利用があると思えないので、乗車制限を撤廃してどの程度の利用があるかは社会実験等で実証すべきだと考える。
(積み残しが発生したらタクシーで続行輸送をするなど)
・できる限りタウンバスと重複を解消していく必要性があると思う。

○芦屋タウンバス
1.運賃制度の大幅な見直し
・芦屋町内のみの利用は200円に均一化。
・町境を越えて乗車する場合は300円への均一化。
・乗車距離に拘らず、町内or町外での設定となるため、競艇場入口から若松は町境を跨ぐため数百メートルでも300円となる見込み。逆に競艇場入口からはまゆう団地などは長距離であるが芦屋町内となるため200円となる。
・遠賀町内のみの利用は遠賀町コミバスとの兼ね合いで200円となる可能性あり。

2.定期券の割引率の大幅な拡大
・現在の定期券運賃割引率を大幅に拡大し、定期券を利用する乗客にとっては大幅な負担減が見込まれる。
(定期割引率 通勤25%→50% 通学40%→60%)

(例)遠賀川駅前~自衛隊前(現行280円区間)
○通勤定期
現行:280円×2回×30日 25%割引で12600円
改正後:300円×2回×30日 50%割引で9000円

○通学定期
現行:280円×2回×30日 40%割引で10080円
改正後:300円×2回×30日 60%割引で7200円
(通学補助利用で実質3600円の負担)

また、回数券は割引率を10/15%から20%に拡大する。
(町外用は12枚綴りで3000円となると思われる)

3.高齢者の割引の実施
・60歳以上の高齢者の運賃・定期券運賃を半額とする。
高齢者にとっては悲願の運賃割引が実施されることとなります。
改正後:芦屋町内のみの利用100円、町外に乗り越す場合150円
○定期券:150円×2回×30日 50%割引で4500円、町内のみは3000円。

4.運行ルートの見直し
・21番系統のルートを堤防経由から浜口南・祇園崎経由に変更。

市営バスとの格差が広がり、市営バスの利用者の逸走が見込まれるため協議を要する見通しです。どの委員の発言かはわかりませんが、市営バスを庇う意見が多いのが少し気がかりです。
「市営が減収になるから」で遠慮ばかりするのはもう良いんです。

【個人意見】
市営バスも残ることが財政面や現状を鑑みた場合は理想。
しかし芦屋をサービス対象外にしたり、ダイヤ面で格差をつけるのであればそれは意味をなさないと思う。
住民がタウンバスを選ぶのであればそれは住民に貢献したことになるが、よりよいカタチで将来にわたってバス路線網を維持していかねばならないと考える。

市営バス路線には今後nimocaなどが導入されることに見込まれる、そうなると得パスのような全線フリーが実現したり町外区間に高齢者の割引が拡大される「かも」知れない。
事業者(北九州市営バス)が決定する事案になるので芦屋町が主体になることは不可。
今までの例に漏れず芦屋町が対象外とされることも危惧される。

次のステージにはタウンバスへのnimoca導入や市営バスとの定期共通化というテーマがあると思います。しかしながら、現行ではこれが芦屋町にできる精一杯ではないかと思う。
運賃も現状を鑑みて町外までの200円の均一化は赤字を拡大させるため困難だと思われる。
ただ、遠賀町民のほうが安い制度は見直すべきだと思う。

【総評】
今回の議事録を見る限り芦屋町の事務局は本気で取り掛かる気持ちがあるように思えます。
制度が整えばあとはダイヤ面で回送抑制や効率性向上が必要になってきます。
人口減少や車社会化、若者の流出も深刻です。高齢化も深刻です。バス利用者がこれから更に減っていくものと思われます。
JR減便によって接続電車のなくなった土休日10時・11時台の1便ずつ減便などが必要かなと思います。翌年以降はJRがさらなる減便をする事も考えられますし、その点にも対応できるような交通体系を将来検討して行かねばならないでしょう。

いままで、このブログでいろいろと活動を行ってきて、これがすべてではないにしろ、今までの芦屋町の対応の中ではもっとも具体性とインパクトがあり、町民の願いに寄り添ってくれたのではないかと思います。
これにより市営バスの減便なども発生することになるかもしれません。
でも、芦屋町が自主的に、主体性を持ち、市営バスにインパクトを与えることがいい刺激になると思っています。

これによって、利用者が増加して町のバスがより活性化されることを期待します。





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# by Ashiya-Bus | 2018-09-18 21:26 | Comments(0)

昨年に西鉄バスから廃止の通達されていた岡垣町の西鉄バス波津線のうち、6番波津系統(海老津駅~波津)ですが、このたび協議の結論が出ました。
※7番松ヶ台系統は当初から存続の方針で廃止協議の対象外です。

西鉄バスは減便されながらも存続します!!!
乗客の少ない野間経由は廃止となり全便がサンリーアイ経由となります。

日中は補完する形でコミュニティバスが併走となるようですね。

運賃は10円値上げされますが岡垣町内全線160円の均一を維持します。

定期券は西鉄の定期で共通利用が可能です。

詳細は岡垣町のホームページへ
http://www.town.okagaki.lg.jp/s024/060/020/h30/082/20180825-2tokusyu.pdf

波津から海老津までは9km160円
芦屋から遠賀川までは6km280円

芦屋は更に値上げの可能性を協議しています。収支率が悪いとかいう理由です。
当たり前でしょ、営業距離の3割もの回送あるし、実車率が極めて低いし。
市営バスがダイヤを作成するのも有料なんです。北九州交通局が作成したダイヤに芦屋町が要望を行って修正を行うスタイル。。。
主権を自ら放棄しています。
だったら町で作れといいたい。

岡垣のバスは波津から海老津まで本数の半分近い回送したりしません。
芦屋のバスは本当にレベルが低い。

いつもしわ寄せは弱者に来ます。高齢者割引も何もない芦屋町ですからね。


芦屋町はでなにがなんでも市営バスにこだわるけど、やっぱ住民第一に考える他町がうらやましい。
芦屋町民は割引対象外なのに平等でない会社に委託して遥かに高い委託金を払ってるんだから情けない。



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# by Ashiya-Bus | 2018-09-02 00:44 | Comments(0)

この時期の遠賀川w

もうこの時期の遠賀川駅でのバス待ちは蚊に刺されまくってつらいwww
10分でかなり刺されます。どこでもベープが必須だと思いますww

最近JRの安全基準の厳格化で些細なトラブルでも停車して安全確認をするように改定されて遅れやすくなりました。ほとんど連日どこかしらで安全点検や異音感知、架線トラブルなどで運行障害。
おまけにJRは3月から大減便していますので。

ということで30分、1時間弱なんて待たされることが多くて・・・。
駅前にコンビニすらありませんからねー。。。
かといって折尾に行ってもバスとの接続はもっとひどいし時間掛かりすぎるし。。。
すぐにバスがあったとしても35~45分もかかりますもん。遅すぎだろw
香椎や新飯塚と定期代や所要時間が一緒なんですw
こっちは直線4キロ、向こうは40キロw

駅の新築はよ。
冬も暖房なくて寒い。。。

まえは電気ストーブが置かれてたので少しはマシでしたが、駅火災のあと仮駅舎になっていてスペースの関係でおいていないので。

タウンバスの本数の少ない夜の時間帯は競艇送迎のような乗り合いタクシーのほうがいいのかも。


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# by Ashiya-Bus | 2018-08-23 02:10 | バスのこと | Comments(0)
芦屋町のバスのことを真剣に変えたくて孤軍奮闘しているブログです。芦屋を陸の孤島にさせない、そんな一心で頑張ってます。